毎晩使っている布団は、見た目がきれいでも汗や皮脂を吸い込んでいます。とはいえ家の洗濯機には入らず、天日干しだけでは中までさっぱりしません。そこで候補に挙がるのが、コインランドリーでの丸洗いです。
先にお伝えすると、洗濯と乾燥機の両方が「できる」表示の布団なら、2時間ほどで洗って乾かすところまで終わります。ただし中材によっては持ち込んでも洗えません。この記事では、洗える布団の見分け方、料金と時間の目安、持って行く前の準備、洗い方の手順、失敗したときの対処、洗う頻度までを順に整理します。
コインランドリーで丸洗いできる布団・できない布団
判断の材料は洗濯表示と中材(なかわた)の2つです。どちらか一方でも条件を満たさない布団は、持ち込んでも洗えません。まずはタグを探すところから始めましょう。
タグは布団の平らな面ではなく、縁や角の縫い代に付いています。長い辺を端から手でたどっていくと、生地が二重になった継ぎ目のあたりで指に当たります。二つ折りの札になっていて、開いた内側にマークが並んでいる製品もあります。印刷が薄れていても、中材の名前だけは別の小さな札に残っている場合があります。
洗濯表示で見る2つのマーク
確認するのは、水洗いができるかを示す「おけ」のマークと、乾燥機にかけられるかを示す「四角に丸」のマークです。おけに斜線やバツが付いていれば、水洗いそのものができません。四角に丸のマークにバツが付いていれば、コインランドリーの乾燥機は使えません。
布団の場合、この2つはセットで見る必要があります。洗えても乾燥機が使えない布団は、水を含んだ状態で持ち帰って自宅で干すことになり、乾くまでに何日もかかるためです。両方に「できる」表示があるものだけを持ち込むと考えると迷いません。
マークの形が思い出せないときは、洗濯表示の見方をまとめた記事も参考にしてください。

中材別に見る丸洗いの可否
タグが読めなくなっている布団でも、中に何が入っているかがわかれば、おおよその見当は付きます。中材ごとの傾向は次のとおりです。
| 中材 | 丸洗いの可否 | 気をつけること |
|---|---|---|
| ポリエステル | 洗えるものが多い | キルティングのない薄い製品は中綿が寄りやすい |
| 羽毛(ダウン) | 洗える表示のものは可 | 側生地のほつれがあると羽毛が吹き出す。乾燥に時間がかかる |
| 羊毛(ウール) | 水洗い不可の表示が多い | 縮んで硬くなりやすい。表示を必ず確認する |
| 綿(和布団) | 避けたほうがよい | 綿が水を含んで固まり、元のふくらみに戻らない |
| 真綿(シルク) | 不可 | 水にぬれると中で偏る。専門店に相談する |
| ウレタン・固綿の敷布団 | 不可 | 水と熱で傷む。乾燥機の熱で変形することがある |
持ち込む前に確認したい布団の状態
表示が問題なくても、布団の状態によっては洗わないほうがよい場合があります。出かける前に、次の3点を見ておきましょう。
- 側生地の破れ・ほつれ:洗っている間に穴が広がり、中綿や羽毛が洗濯機の中に散らばります。小さな穴なら補修テープでふさいでから持ち込みます
- キルティングの有無:ます目に縫われていない布団は、中綿が片側に寄ったまま固まることがあります
- 黒い点状の汚れ:カビの場合、丸洗いしても色は残ります。洗う前に状態を見極めるほうが確実です
カビが出ている布団の扱いは、汚れの落とし方とは考え方が変わります。落とせるかどうかの判断からまとめた記事があるので、そちらで確認してから丸洗いに進んでください。

料金と所要時間の目安
掛け布団1枚であれば、洗濯に30〜40分、乾燥に60分前後で、合計2時間ほどが目安です。料金は洗濯と乾燥を合わせて1,500円前後から、敷布団や2枚まとめて洗う場合は2,000円を超えることもあります。金額や運転時間は店舗と機種によって差があるため、行く前に料金表を確かめておくと安心です。
洗濯と乾燥を続けて回すあいだ、店の機械は2時間ほどふさがったままになります。24時間営業の店ばかりではないので、終わりが近い時間帯に入ると、乾燥を足したいところで閉店時刻に届いてしまいます。洗濯機を回す前に入り口の営業時間を見て、閉店まで2時間以上残っているかを確かめます。残り時間が足りない日は、別の日に回すほうが仕上がりまでたどり着けます。
布団の種類・枚数別の目安
| 洗うもの | 洗濯の時間 | 乾燥の時間 | 料金の目安 |
|---|---|---|---|
| 羽毛の掛け布団 1枚 | 30〜40分 | 60〜90分 | 1,300〜2,000円 |
| 掛け布団 2枚 | 40分前後 | 90分前後 | 2,000〜2,500円 |
| 敷布団 1枚(洗える表示のもの) | 40〜60分 | 60〜90分 | 1,500〜2,500円 |
| こたつ布団 1枚 | 30〜40分 | 50〜70分 | 1,300〜2,000円 |
乾燥機は「何分でいくら」という料金設定が一般的です。追加で回すこともできるので、硬貨を多めに用意しておくと、乾き足りないときに慌てずに済みます。
洗濯乾燥機と「洗濯機+乾燥機」の使い分け
コインランドリーには、洗いから乾燥まで通しでできる一体型と、洗濯機と乾燥機が別々のタイプがあります。布団を洗うなら、後者のほうが仕上がりは安定します。途中で取り出して裏返したり、乾き足りない分だけ追加で回したりできるからです。
一体型は入れたまま待てるので手間がかかりません。その代わり、中で布団が丸まったまま乾いてしまい、内側が湿ったままになることがあります。使う場合は、終わってから乾き具合を丁寧に確かめてください。
自宅で洗う・クリーニングに出す場合との比較
| 方法 | 費用の目安 | 手元に戻るまで | 向いているケース |
|---|---|---|---|
| コインランドリー | 1,300〜2,500円 | 当日(2時間ほど) | すぐ使いたい。干す場所がない |
| 自宅の浴槽で踏み洗い | 洗剤代のみ | 数日(乾燥に時間がかかる) | 小さめの寝具。晴天が続く時期 |
| 布団クリーニング | 1枚数千円から | 1〜2週間程度 | 洗える表示がない布団。羊毛・真綿 |
毛布はコインランドリーのほかに、自宅の洗濯機や浴槽でも洗えます。布団と一緒に洗うか迷ったときは、毛布側の洗い方を見てから決めるとむだがありません。

持って行く前に準備すること
布団の丸洗いは、店に着いてからの作業より持ち込む前の準備で仕上がりが決まります。運びやすくまとめ、洗濯機の中で回りやすい形にしておきましょう。
布団カバーやシーツは外し、布団だけを持って行きます。カバーごと洗うと、生地が重なった部分に水がたまって乾きにくく、そのぶん乾燥を足すことになります。外したカバー類は家の洗濯機で洗えるので、出かける前に回してしまえば、布団が仕上がるころには家の洗濯物も乾き始めています。ファスナーやスナップの付いたカバーは、留め具を閉じてから洗濯機に入れると生地を傷めません。
持ち物チェック
- 大きめの袋(ふとん収納袋やランドリーバッグ)。持ち帰りのときも使います
- 綿の丈夫なひも2〜3本。敷布団やこたつ布団を丸めて留めるのに使います
- 100円硬貨と電子マネー。乾燥の追加分も見込んで多めに用意します
- 待ち時間の過ごし方の準備。乾燥の途中で様子を見るため、遠くへは離れられません
掛け布団のたたみ方と敷布団の丸め方
掛け布団は、山折りと谷折りを交互に繰り返す屏風だたみにしてから、端からくるくると巻きます。こうすると洗濯槽の内側に沿わせやすく、水の通り道ができます。
屏風だたみの折り幅は、洗濯機の投入口を通る長さに収めます。長すぎるとロールが入り口でつぶれ、せっかく作った水の通り道がふさがります。厚みのある布団ほど、細く固く巻くより、ゆるく太めに巻いたほうが中心まで水が届きます。
敷布団は縦半分に折り、同じようにロール状に丸めてから、ひもで2〜3か所を留めます。ひもは形がくずれない程度に軽く結ぶのがこつです。きつく縛ると水と洗剤が中まで届かず、洗い残しが出ます。

店舗と洗濯機の選び方
布団を洗えるのは大型の洗濯機がある店舗だけです。目安として、掛け布団1枚なら容量14kg以上、敷布団や2枚まとめてなら22〜25kgの機械を選びます。布団を入れたときに洗濯槽の8割ほどが埋まる大きさがちょうどよい状態です。
すき間が多すぎると布団が中で暴れて型くずれし、逆にぎゅうぎゅうだと回らず洗えません。週末の午前中や雨の日は混みやすいので、時間に余裕を持って出かけましょう。店によってはペット用の寝具の持ち込みを断っている場合もあるため、掲示を確かめてください。
コインランドリーで布団を丸洗いする手順
ここからは店に着いてからの流れです。洗濯機と乾燥機が別々のタイプを使う前提で説明します。
丸めた布団を入れて、洗濯槽の8割ほどが埋まる機械を選びます。空きが大きすぎるときは、同じように洗える寝具を一緒に入れて調整してもかまいません。
ひもは結んだままで入れます。ロールを立てるようにして内側の壁に沿わせると、回り始めてから均等に水を含みます。押し込んで詰めないようにしましょう。
「布団」「毛布」などのコースがあればそれを選びます。洗剤は自動で入るため、投入は不要です。運転時間と終了予定の時刻を控えておくと、次の乾燥機の空きを見つけやすくなります。
水を含んだ布団はかなり重くなります。運ぶときはひもを持たず、全体を抱えるようにします。移すときにひもをほどき、布団を広げてから乾燥機に入れると熱が通りやすくなります。
30分ほど回したところで一度止め、布団を取り出して裏表を返し、丸まっている部分を広げます。この一手間で、内側が湿ったまま終わるのを防げます。
中心部と縫い目、四隅を手で触って湿り気がないか確かめます。ひんやりする場所があれば、10分ずつ追加して回します。
乾燥の時間と、途中で裏返すこつ
洗ったあとの羽毛布団なら、乾燥は60〜90分を見ておきます。乾燥だけを目的に持ち込む場合は30〜60分が目安です。厚みのある敷布団は、これよりさらに時間がかかります。
まとめて長時間回すよりも、30分ごとに取り出して向きを変えるほうが早く乾きます。乾燥機の中で布団は遠心力で壁に貼り付き、重なった部分に熱が届きにくくなるためです。取り出したときに軽くたたいてほぐすと、ふくらみも戻りやすくなります。

乾き具合は、扉ののぞき窓からも見当が付きます。水を含んでいるうちは布団が重く、持ち上がらずに槽の底を転がるように回ります。乾いてくると軽くなり、槽の上のほうまで舞い上がるようになります。動き方が変わったころが、取り出して手で確かめるころ合いです。
生乾きの見分け方
乾燥直後の布団は全体が温かいので、表面だけ触っても判断できません。少し冷ましてから、手の甲を縫い目や四隅、中心の厚い部分に当ててみてください。ひんやりと感じたら、まだ水分が残っています。
湿り気が最後まで残るのは、生地が重なって厚くなっている場所です。キルティングのます目が交わるところは縫い糸に布が寄せられ、四隅は縁を折り返して縫ってあります。手を当てる場所に迷ったら、平らな面より先にます目の交わるところと四隅を確かめます。
羽毛布団は、持ち上げたときにかたまり感があるかどうかも手がかりになります。中の羽毛が湿っていると、部分的に重く垂れ下がります。追加で回すのは10分単位にして、乾かしすぎを防ぎましょう。
失敗しやすいパターンと対処
布団の丸洗いでつまずくのは、たいてい同じ3つの場面です。起きてしまったあとでも、できることは残っています。
失敗に気づくのが家に帰ってからだと、打てる手が急に少なくなります。布団を袋に詰め直して店まで運び、機械の空きを待つところからやり直しになるためです。乾燥機の前で10分足せば済んだことが、もう一度出かける用事に変わります。機械から出した布団をその場で広げ、手で触る数分を取れるかどうかで、そのあとの手間が変わります。
中綿が片側に寄った・固まった
まだ湿り気があるうちなら、手でたたいて偏りをほぐし、薄くなった側へ中綿を送るように押し広げます。そのうえで乾燥機に戻すと、形が落ち着きやすくなります。
寄りに気づいたら、乾燥機に戻す前に店内の作業台へ広げ、左右の厚みを見比べます。ます目の中で綿が動く布団は、指で挟むと中身のかたまりが分かります。ほぐしてから戻すときは、ひもで留めず広げた形のまま入れると、綿が片側へ戻りにくくなります。
完全に乾いてから固まってしまった場合、元どおりにするのは難しくなります。キルティングのない布団や、綿が中材の和布団で起きやすい症状です。次からは洗う対象から外し、クリーニングに相談しましょう。
羽毛が飛び出した・においが残った
側生地から羽毛が出てくるのは、縫い目や穴が開いている合図です。生地用の補修シートでふさぐと、それ以上の飛び出しを抑えられます。洗う前に穴を見つけたときも、同じ方法で対処してから持ち込みます。
側生地から顔を出した羽毛は、引き抜かずに指で内側へ押し戻します。引っ張ると縫い目の穴が広がり、次に洗うときに出てくる量が増えます。押し戻してから補修シートを当てると、その場所からの飛び出しが止まります。
洗ったのに独特のにおいが残るときは、乾ききっていない可能性があります。風通しのよい日陰に広げ、数時間おいて様子を見てください。羽毛は湿気が残るとにおいが出やすく、しっかり乾かすと落ち着くことが多いものです。
乾ききらないまま持ち帰ったとき
帰宅したらすぐに広げ、扇風機やサーキュレーターの風を当てます。除湿機があれば同じ部屋で運転し、布団乾燥機を持っている場合はそれを使うのがいちばん確実です。
部屋干しで乾かないときの工夫は、洗濯物全般に共通します。風の当て方や部屋の選び方は、こちらの記事が参考になります。

持ち帰ったあとのケアと丸洗いの頻度
洗って乾かしたあとの扱い方で、次のシーズンまでの状態が変わります。あわせて、どのくらいの間隔で洗えばよいかも決めておきましょう。
乾燥機から出した直後の布団は、熱で空気を含んでいちばんふくらんで見えます。冷めると少し落ち着くので、この時点の見た目だけで仕上がりを決めると当てが外れます。丸洗いで流せるのは中まで染み込んだ汗や皮脂で、生地に残ったシミの色や、へたって薄くなった中材まで元どおりになるわけではありません。ふくらみと軽さが戻っていれば、洗った目的はおおむね果たせています。
帰宅後にやっておくこと
持ち帰った布団は、すぐにしまわず1〜2時間ほど広げて熱と湿気を逃がします。乾燥機から出したばかりの布団は中が温まっていて、その熱が冷める間に水分が出てくるためです。冷めてからカバーを付け、収納します。
広げる場所は、布団の下にも空気が通るところを選びます。ベッドや座卓の上に渡す、椅子の背に二つ折りでかけるといった置き方なら、下になった面からも熱が抜けます。二つ折りにするなら、乾燥機の中で内側になっていた面を外側にします。熱風が届きにくかった面から先に湿り気が抜けていきます。
来客用として押し入れにしまう布団は、保管のしかたも仕上がりを左右します。収納場所の湿気対策は、次の記事にまとめています。

丸洗いする頻度の目安
| 寝具 | 丸洗いの目安 |
|---|---|
| 羽毛の掛け布団 | 2〜3年に1回。汗をかいた夏のあとや、しまう前に |
| ポリエステルの掛け布団 | 年1回程度。使い方によってはシーズンごと |
| 洗える敷布団 | 年1〜2回。汗をかきやすい人は多めに |
| 来客用の布団 | 使ったあと、または長期保管から出したとき |
| カバー・シーツ | 週1回。丸洗いの回数を減らせます |
丸洗いの回数を増やすより、カバーをこまめに洗い、晴れた日に風を通すほうが布団は長持ちします。丸洗いは季節の変わり目のリセットと考えると、ちょうどよい間隔になります。
よくある質問
- こたつ布団もコインランドリーで洗えますか。
-
洗濯表示で水洗いと乾燥機の両方ができるものなら洗えます。こたつ布団は幅が広いぶんかさばるので、掛け布団と同じように屏風だたみにしてから丸めて入れてください。中材にウレタンが使われている薄手のタイプは洗えないため、タグの確認が欠かせません。
- 洗剤は持って行ったほうがよいですか。
-
ほとんどの店舗では洗剤と柔軟剤が自動で投入されるため、持参の必要はありません。自分で入れると規定量を超えて泡が出すぎ、すすぎ残りの原因になります。洗剤の種類にこだわりがある場合は、投入できるかどうかを店内の案内で確認してください。
- 洗濯だけして、乾燥は家でしてもよいですか。
-
おすすめできません。水を含んだ布団は重いうえ、自宅の物干しでは中まで乾くのに何日もかかります。その間に湿気がこもるとにおいやカビにつながるので、乾燥までその場で終わらせる前提で計画を立ててください。
- ペットが使っている布団も持ち込めますか。
-
店舗によって扱いが違います。ペット用の寝具を断っている店もあれば、ペット専用の洗濯機を用意している店もあります。毛が大量に付いたまま入れると機械のフィルターが詰まるため、持ち込む前にブラシやコロコロで毛を落としておきましょう。
- おねしょをした敷布団は、そのまま持って行っても大丈夫ですか。
-
洗える表示があることが前提ですが、汚れた部分は家で下洗いしてから持ち込みます。ぬるま湯でたたくように汚れを浮かせ、水気を取ってから丸めてください。何もせずに洗うと、においが残ることがあります。
- 雨の日に丸洗いしても問題ありませんか。
-
乾燥機で乾かしきるので、天気そのものは仕上がりに影響しません。ただし雨の日は店内が混みやすく、持ち運びの途中で布団がぬれる心配もあります。大きめの袋に入れ、車で運べる日を選ぶと安心です。
まとめ
布団の丸洗いは、洗える布団かどうかを見極めた時点でほとんど決まります。タグの2つのマークと中材を確かめ、条件が合うものだけを持ち込みましょう。
- おけのマークと四角に丸のマークが両方「できる」表示なら丸洗いできる
- 綿の和布団・真綿・ウレタンや固綿の敷布団は持ち込まない
- 掛け布団1枚で2時間・1,500円前後が目安。硬貨は多めに用意する
- 丸めてひもは軽く結び、洗濯槽の8割が埋まる機械を選ぶ
- 乾燥は30分ごとに裏返し、縫い目と中心を触って乾きを確かめる
仕上がりを分けるのは洗い方より乾かし方です。乾燥の途中で一度裏返す手間をかけるだけで、ふくらみとにおいの残り方がはっきり変わります。
